| ブライドルレザー【BRIDLE LEATHER 】
乗馬用品を作っていた頃から素材として用いられてきた本物のブライドルレザー。
ブライドルとは、手綱をつけるために馬の頭部に耳から口にかけて渡した
皮の部分「馬勒」を意味します。
ブライドル部分だけでなく、鞍などにも使われてきた革です。
牛革をコッド(鱈)オイルを用いてなめした後、 蜜蝋を染み込ませて作られます。
この方法によって、革は木のように固く、そして表面はいつまでも
ひびわれることなく艶やかな美しさを放つものへと変わるのです。
革の裏まで染み込んだ蜜蝋は、奥の方から表面 ににじみ出てきて、
放置しておくと白い膜をつくりますが、使い続けていれば艶やかで
独特の深みをかもしだしてくれるのです。
革に充分の蜜蝋を染み込ませるために10週間以上かけて作らせた
ブライドルレザーを仕入れ、さらに厳格に検査し、
これにパスしたものしか作らないそうです。
75枚のうち1枚の確率でしか合格品は見つけられないそうです。(凄い確率!)
こうして最高品質の革の選ばれたものだけを使い、一つの製品が仕上げられるのです。 |