WHCの別注を作るきっかけとなったのは、たしか2000年頃だったと思います。愛読書のBeginでの大手セレクトショップの別注アイテムを見ての事でした。
当然、私も「作りたいっ、やってみたいっ」の考えはありました。がっ!しかし、現実を考えると一体どうすればいいのかな?日々慌ただしく過ぎていく時間の中でなかなか形が出てきませんでした。
定番商品である型は既に色々なショップで展開されているし、何かないものか?何かないものか?何かないものか?今考えるとその間、地球は何回転したのか?880回転!!ぐらい回転したのかな?。
サンプルが上がってこないと、ここがこうっ!そこがこんな感じの方が?などの意見が出ないのです。(実話)
1995年頃よりっ?いやもう少し前かも知れないが、WHC製品は店頭で販売してきた実績もあります。当時店頭では扱えなかった品番もあり、地元高知のビームスで、私は1996年1月26日、WHCのブリーフケースを買った思いでもあります。MLSの店頭に置いてありますが、内側のピッグスウェード部分に購入した日付をマジックで明記してあります!!と言うぐらい以前より使用しており、ビギンを見てからというもの、いつも別注にあこがれを抱いてました。
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既存の型であれば、何がいいのか?その時、そういえばコンパクトウォレットがあるな〜っ、これって出来るがやろ〜か?(土佐弁)メーカーに聞いてみよ〜か?。
(こんな感じでした。)
そして、昔からの性格で一度その方向に意識が傾くと実行してしまうのが私の長所か短所か分かりませんが、本腰でやろうと思いました。WEBスタッフである、TAKAにも相談したところ、「コンパクトウォレットやったら別注する価値あり!!」との声もあり、早速色目を考え始めました。
がっ・・・・。何か無いモノか? |
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何かが物足りなく、部分的な配色が可能であればチャレンジしてみたいモノがあった!!そう「RED-LINE」である。はじめはブーイングも有りスタッフの間で意見が分かれたが、すでに両耳の「意見を聞く」という感覚機能がOFFになっていました。なぜ、コンパクトウォレットにRED-LINEかと言うと…他の品番、例えS7532にRED-LINEを使用したとして、カードを入れた時点でLINEは隠れてしまう。コンパクトウォレットならカードは奥に深く入りLINEは消えないのです。全品番の中で唯一使用できる品番だったのです!!
そして、絵を描いてみて「ニヤリッ!」恐らく、たくらみの「一重まぶたスーパー流し目」になっていたことは言うまでもありません。
そして、当時からは店頭で殆どの定番アイテムは展開しており、インターネットという「時間」と「多忙」で買い物を出来なかった方達へも紹介しようと考えました。その事で、ある程度の最低発注量をクリアでき、リスクも抑えれると自己暗示しました。 |
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そしてついに「オーダー!!」店頭に商品が来たとき、「RED-LINE」が私にとって、大切な思い出のラインに見えました。はじめは1色しか注文しておらず、出張中の空港のロビーで出発時間を潰しているとき「色違いも1色作ろう!!」突然のごとくひらめきを感じ、そして携帯電話でメーカーの担当者に連絡をとり「ブラックの仕様で札入れ部分のシルクライニングをシープスキンのブラックでお願いします」と話をしたことを今でも覚えています。やはり「RED- LINE」仕様で!!
ブラックは少しグレード感を出したかった。 |
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これも大手のセレクトショップが展開していたのを思い出しての事でした。
それは「記憶」、ブラックをイメージする際「RED-LINE」が目の前に見え、記憶や創造のラインに感じました。よし、行けるっ!!日々、使用する財布に何かを感じたことは今までに無かったけれど、私にとって「RED-LINE」は記憶や創造のラインになりました。言葉では説明すると凄くキザな説明になってしまいますが、個々の捉え方で色々な役割を果たすと思います。
WHC製品を取り扱い始めてから、今までの経験があったからこそ、実現できました。小さいショップではありますが、高知県という土地柄があったからこそ出来たのでは?と坂本竜馬の銅像を見たとき改めて感じました。 |
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| 2002年から、ホワイトハウスコックスのデフュージョンブランドSETTLER[セトラー]を本店のメンズコーナーで販売していました。素材に特徴があり、お客様も興味津々…。そんな中、使い込むとどうなるか経年変化を知りたく、コンパクトウォレットを購入。そして、このウォレットの魅力を感じる事が出来たのです。
まず、通常の二つ折りウォレットに比べて幅が狭く、パンツのヒップポケットからの出し入れはスムーズ!また、シャツの胸ポケットにも収まるので嬉しいですね。小銭入れも収納部分が大きいので、小銭男の私は重宝しました。それから、あってもなくてもいいようなフィルム。これは、すごい活躍しますよ! |
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使い方は人それぞれだと思いますが、私は免許証を入れていました。免許証って財布の中に入れておくと、色が変わったり裏が汚れたりするんですよね。以前は免許センターでもらうダッサイケースをハサミで切って財布に入れていました。パスケースのような物を持っていたらいいのですが、つい忘れたり無くしたりしそうなので、必要な物は財布に入れておきたいんです。あと、ポイントカードなども薄い物なので一緒に入れていました。この何とも言えないオプションをうまく表現出来ませんが、例えて言うなら・・・
(ここから先は、男の人しか分からないかな?)
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モデルガンがありますよね!小学生の時、サバイバルゲームをしていて、BB弾が目に当たり視力を落とした苦い経験があります(^^;
それはどうでもいいことですが、鉄砲の先に付けるサイレンサーとか、あまり役に立たないスコープとか、テープでグルグル巻きにした2つのマガジンとか…。(分かるかな〜、分かんねーだろ〜な〜)
んー、単品ではあまり活躍しないけど、装着すると威力や魅力を発揮する武器!お〜(^o^)いい表現が出来ました。そう、このコンパクトウォレットのフィルムはまさにそれなんです。
そして、店長から別注案が出てきた時は即賛成でしたね。自分も好んで使っているし、店頭でも目立っているし、実際売れているし、言うこと無し!普通に作るのも面白くないとの事で、1本の赤いラインが追加され完成。Whitehouse Cox / RED-LINEのスタートでした。
それを追うように、色違いのBLACK[ S9632 ]の登場です。札入れ部分のライニングを、シープスキンのフルレザー仕様での提案。ただの色違いでは無く、より本物に!よりドレスに!よりお好みに!
財布をご検討中の方は、ゼヒゼヒRED-LINEをお試しあれ! |
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