Midland Ship ヨーロッパ出張レポート
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メッセージ
 
[14]長い1日!最後のロンドン観光 / 1月23日(日)
 

今日は観光地巡りである。
フィレンツェやミラノではドゥオーモ近辺しか観光しておらず、
そしてロンドンでもショップや百貨店は行ったもののガイドブックに
記されているような場所には一度も行っていない。
なぜならば、仕事で来ているから…(^^;)
最終日くらい一日ロンドン観光したいと思い、
朝から2人でバスや地下鉄を使い移動する。

まずは、チャーリングクロス駅からタワーヒルまで地下鉄で移動。
ロンドン塔を右にしてタワーブリッジを渡った。
風が強くみぞれが混じり、ものすごく寒かった。
そのまま歩きロンドンブリッジを眺め、テートモダン(美術館)に入る。
ペンを買ってWEBでのプレゼントに使う予定。

次にセントポール大聖堂を見つけ歩いた。
その後、荷物とデジカメの充電のためホテルに戻ろうと思い、
はじめて2人でバスに乗る。
飛び乗ったものの違う方向へ向かったのであわてて下車した。

また、バスにチャレンジし無事ホテルに到着。
近所のラーメン屋で昼食を済ませ、次は観覧車のあるロンドンアイを目指した。
強風のためゴンドラは動いておらず、ビッグベン(国会議事堂)を目指す。
休む間もなくバッキンガム宮殿へ。
その後、紅茶で有名な「フォートナム&メイソン」を目指し歩いたが、
途中ジャーミンストリートに寄り、トリッカーズでシューケアセットと
靴べらを購入した。

そして、バスに乗り馴れた事がうれしく、さらに乗車さらに乗車!
ホテル前の下車に成功して喜んだ。(最高だった!)
またもやバスの2階に乗ったものの、ちょっとしたハプニングに遭遇する。
バス同士がぶつかったようだ。乗車用の扉が開かず
貴重な決定的瞬間を見てしまった。

そして、夕食前にホテルで待機、帰りの準備をしていた。
ところが、この出張旅行で最大で最悪の事態を迎える事を
誰も予想する事は出来なかった…。
(これより先はTAKA日記へ↓)

Kousuke Mizobuchi

風邪をひく事もなく、スリに遭う訳でもなく順調に進んできたヨーロッパ出張。
別にこの出張にオチを付けるつもりはないのですが、
最終日にとんでもない事件を起こしてしまいました…。

夕食までの空き時間、帰りの準備をするためにホテルに着きました。
あ〜今日は疲れたけど楽しかったなぁ〜。
バスにもたくさん乗れたし、いい経験が出来た…なんて思っていた所…

ない? ない? ない? な〜にがない♪
ない? ない? ない? ど〜こにもない♪
ない? ない? ない? ど〜こにも鍵がない〜♪
笑わせるぜ靴箱に♪ …

んっなぁあー!?

頭は一瞬にして真っ白!
いや、パニック!
やっちまった…
やっぱり何かやっちまった…
昔からそう、何かやっちまうんだ俺は…
そうっ!

スーツケースの鍵をなくしちまったー!!

んです。その後、探した探した!
ベッドも動かし、衣服も調べ、ありとあらゆる場所を探したがどこにもない…。
鍵の入れていた場所とは、財布のお札入れの中だったのです。
長い紐が付いていたので落としてもわかるようなもの…。
今日、財布を取りだした場所は紅茶屋の「フォートナム&メイソン」。
とりあえず速攻で店に戻りました。
バスの中では色んな事を考えていましたよ、マジで!

レジのおばちゃんに店長が訪ねてくれました。
何人ものガードマンが来て無線連絡。そしたら、首は横を振っている…。
笑ってくれ!
笑ってくれよ!
そして、ポケットから鍵を取り出してくれよボブッ!!!

Web Staff TAKA (下の写真の後につづく…)

 
 

■タワーブリッジ
全長805m、橋ゲタの中央部分は90秒かけてハの字型に開閉されるとか。
現在、跳ね橋が稼働する場面はほとんど見れないそうです。
とにかく風が強く、さぶ〜い思いをした場所です。

 
 

■タワーブリッジ
遠くからの眺めも最高でした。街と調和した建築が魅力的です。

 
 

■かっかっ火事だ〜!
いえ、突然の訓練です(笑)
タワーブリッジを撮影していたら偶然遭遇しました。

 
 

■ベルファスト号
1939年からイギリス海軍の戦艦として活躍。
現在は博物館として公開され、テーマパークのような展示が
されているそうです。

 
 

■ゴールデン・ハイド号
ガイドブックには載っていなかった船が突如出現!
カッコイイからとりあえず撮影!後で調べてみると
16世紀末のエリザベス女王の時代に活躍した海賊
ドレークの戦艦を復元した海賊船だった。

 
 

■テート・モダン
現代芸術専門の美術館でかなりデカイです。
ここでは、WEB用プレゼントと私の友人のデザイン事務所と
車屋の事務所に飾る絵を購入しました。

 
 

■ミレニアムブリッジからの眺め
このあたりは何本もの橋が架かっていて、
こんな斬新でモダンな橋もあります 。

 
 

■セントポール大聖堂
どこからでも発見できるので目印的存在になっていました。

 
 

■B.A.ロンドン・アイ
高さ135mは世界でも最大規模。
25人乗りのゴンドラが26基あるので、1度に650人も乗れるそうです。
1周約30分かかるそうですが、強風のため乗る事ができませんでした。

 
 

■ビッグ・ベン
テムズ川沿いにそびえ、部屋数1000室以上という規模を
誇る国会議事堂です。

 
 

■公園内で何かが動いた!?
良く見るとリスです。ひょっこり私の前に現れ、公園の茂みに隠れました。
かわい〜い〜。追いつめ追いつめナイスショット!!
こんな写真を撮るために、スリ覚悟で腰にデジカメを引っ掛けていたんです。
サッと取り出せるからスクープも撮れたのでした!

 
 

■バッキンガム宮殿
宮殿前にそびえ立つ大理石の像は、ビクトリア女王をイメージしたものだとか。
信号待ちをしている黒い車は、オースチンというクラシックな形で、
黒塗りゆえブラックキャブとも呼ばれているタクシーです。

 
 

■グリーンパーク内
すばらしい木々のレイアウトと鮮やかな芝の色、
映画に出てくるようなロケーションでの記念撮影。

まるで走馬灯のように今日の出来事を思い出す。
ずっとず〜っと過去の記憶だったような気がする…。
タワーブリッジ…
ロンドンアイ…
かわいかったリスちゃん…

私は店中の足下を調べていました。
人が見ているなんておかまいなしで。
気付くと清水さんと桝田さん、藤原さんの3人が来ていました。

最後の最後に心配をかけ申し訳ない気持ちでいっぱい…。
もう、あきらめてホテルに帰ろうと店長が決断。
最後の晩餐という訳にはいかず、みんなとはここで別れました。
ホテルまでの道中はバスに乗らず、ひたすら歩きました。
途中完全に道に迷い、動揺している私達2人。

ここでの重大な問題はひとつ。
旅券がスーツケースの中に入っていないか?
入っていたら壊すしかないという事。
そして、このスーツケースはレンタル。
現在PM7:00、明日はAM5:30起床でもう時間はない。

ホテル到着。
あった!ショルダーバッグの中に旅券は入っていました。
これで、スーツケースを壊す事はなくなりました。
次の問題は、スーツケースの中は、この出張で何の意味も
持たなかった「悪魔のVAIO」と、ホテルが温かく一度も着る事のなかった
パジャマ代わりのスエット、PITTI会場で子供のように喜んでもらった
しょうもないノベルティーの数々…くらいのもの。

着替えやお土産、当然トリッカーズの数足などを入れているはずもなく…。
飛行機内へ持ち込めるバッグは、ごまかして2個まで。
お土産は持って帰るとして、服は着込めるだけ着込み、あとは全部捨てました。
さようならソックス君、ロンT君。
短い間だったけどありがとうシャンプー&リンスさん…。
といったように次々と捨てるしか方法はありませんでした。

自分ごとで申し訳ございません。
あの日の日記を見ながら編集していますが、
思い出すと腹が立つは情けないはで、
キーボードを打ちまくっている自分に先程気付きました。m(__)m
結果、店長も捨てれるものは捨て、私の衣類などを詰め込み、無事帰る事ができました♪

みなさん、くれぐれもスーツケースの鍵は気をつけてください。
レンタルの場合はスペアを含め2本持っていたら安全です。
それから、旅券なんかも常に別のバッグの中に入れておいたほうがいいかも…です。
(後日紛失した鍵は弁償しましたが1000円かかりました)

すみません、長くなりました。
明日、帰国します!

Web Staff TAKA
 
 
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